ハンブルグ日記17

バウハウス編(ワイマール)
今回ドイツにくるにあたり、どうしても尋ねたい場所がありました。バウハウスが生まれた街ワイマールと第2期のデッサウです。
なぜ、バウハウスか?それは8年前に遡ります。鈴木清がいなくなり、傷心だった私達家族をニューヨークの自宅で温かく迎えてくださったロバートフランクさんと奥さんのジューンさんと話をしていた時でした。ジューンさんがバウハウスで学んでいた、という話になぜかなり、そのことがずっとどこかに残っていました。ジューンさんのつくる作品の雰囲気に惹かれ、そんなジューンさんのルーツの一つかもしれないバウハウスをみてみたかったのです。
ということでまずは、ベルリンから特急で2時間ほどのワイマールへ向かいました。しかし!残念ながらお目当てのバウハウス美術館は来年の90周年記念の為か改装中でみることはできませんでした。
しかし、ちぇっ、と思いながらみた「ゲーテ博物館」が意外によくて、ゲーテがファウストなどを執筆した書斎や蔵書、収集していた鉱石などは見応えがありました。私はてっきりゲーテは作家、詩人だけだとばかり思っていたのですが、政治家であり、科学者でもあったようです。得に蔵書は哲学から自然科学まで幅広いそうで圧巻です。鈴木清の本棚も写真集より絵画、哲学、詩集などが多く、一緒にするのもどうかと思いつつ、本の頁をめくることって重いな、と思う一日でした。
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コメント
こんにちは!ドイツでのブログ更新、楽しみにしています。バウハウス、今回は残念だったけど「また行け~!!」ってことよ。忘れ物が沢山増えて帰国しても楽しめるね。そうそう、ミュンヘンのピナコテーク美術館にあるブリューゲルの「怠け者の天国」なんとも、面白い絵だよ。是非、見てきて~(^^♪
投稿: よーこ | 2008年11月27日 (木) 16時42分