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2008年4月

2008年4月30日 (水)

驚きの事実!!

2008年4月30日 まだ終わっていなかった・・・

今朝驚愕の事実が発覚。終わったと思っていたオランダ個展がまだ終わっていなかった・・・。なんと1週間延期になって、5月4日までやっているそうです。

終わったと思って、ワインで乾杯し、HPのトップページも「開催される」を「開催された」に直して、「次はどうなるのかねぇ~」なんていっていたのに・・・。しかも、家族には一報もなし、まぁ、嬉しいことなのでよいのですが、このざっくり感がオランダなのでしょうか?!

今思えば、準備中に会期が決まったよ、という話もなかなか知らされず、確認したら「ごめん、ごめん、伝えたつもりでいたよ!」という感じでしたから。

個展、図録ともに好評ということでの延期と思われるので、喜ばしいことです。ただ、知っていたら、GWかけていったかもしれないのに・・・。

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2008年4月29日 (火)

図録がノミネートされました!

2008年4月29日 まだまだ

オランダでの個展も閉幕しましたが、まだまだ熱は冷めておりません!HPでは既にご紹介していましたが、今回の図録がドイツで開催されるKassel Foto Forumの「ベストフォトブック賞」にノミネートされました!!

この賞は、ドイツのKassel Foto ForumとEuropean Photgraphy 誌(ベルリン発行の写真情報誌)共催選考によるもので、今回4回目の開催となるそうです。選考にあたり、欧米の写真界・写真出版界の第一人者30名を招いて選考し、その1冊に選ばれたということになります。この図録を選んでくださったのは、ドイツ ケルンのMarkus Schadenさんという方で、(schaden.com)で、写真集専門の書店主さんだそうです。このKassel Foto Forumは5月30日~6月1日にドイツKasselで開催されます。

この賞を鈴木清が知ったら、きっと自分でプロデュースした帯やパネルを作ったにちがいないと思います。だって、いつも写真展ではこんなパネルを作ってたんですから!

Book2_2 

これ、全部手書きです・・・。

他の写真集も気になるところです。できることなら、ドイツにいって特派員したいところですが・・・。この賞についてはまた続報が入りしだい、HPやブログでご紹介していきます。

この賞についての詳しい情報は下記のサイトをご覧下さい。

http://homepage3.nifty.com/kiyoshi-suzuki/nominate.html

http://www.noorderlicht.com/eng/news/fotofruhling.html

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2008年4月28日 (月)

オランダ帰国編 その4

2008年4月27日 ワインで乾杯

今日で約2ヶ月にわたるオランダ フローニンゲンでの「Kiyoshi Suzuki Soul and Soul 1969 - 1999」展が終わりました。私達家族にとっては、思いがけない鈴木清からのプレゼントのような個展で、それはきっと家族だけでなく、鈴木清の写真を好きな人にとっても同じであったと思います。

個展の準備には2年以上を費やしましたが、その間、まるでパンドラの箱を開けたような「!」や「?」がいっぱいでした。鈴木清の遊びにつき合わされたような気もします。また、キュレーターMachielはじめ、この個展を支えてくださった多くの方との出会いが何よりのプレゼントかもしれません。

本当はオランダに行って「おつかれさま会」をしたいところでしたが、そういうわけにもいかず、日本でこっそりワインとチーズで「おつかれさま会」をしました。

Wine_2 

Groningenの地ワインとチーズ、サーディン

このワイン、私の親友のM夫妻がオランダ旅行で個展をみに行ってくださり、そのお土産で頂いたグローニンゲンの地ワインです。向こうでは個展の準備でアップアップでこのようなワインを探す余裕もなく、本当に感謝です!M夫妻ありがとうございました。

個展の成功に乾杯!
図録の「ベスト・フォトブック」賞ノミネートに乾杯!!
今日が終わりでなく、始まりとなるように、乾杯!!!

しばらく更新を怠ってしまいましたが、次回は、図録ノミネートについて改めてご紹介したいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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2008年4月13日 (日)

オランダ帰国編 その3

2008年4月7日 5つ星

日本に帰国してから、オランダでの写真展や図録の反響、評判が気になっていた今日この頃、オランダから嬉しいニュースが!!

前回の日記でご紹介した若き写真家志望のMarvin君が、地元新聞紙で大きく取り上げられた写真展に関する記事をわざわざメールで送ってくれたのです。

オランダ語で詳細な内容はわからないのですが、Marvin君によると、記事の内容はとても好意的で写真展だけでなく、図録に関しても評価が高いとのこと。5つ星の評価をもらえたそうです。そして、これは最高なんだそうです。

そういわれたら、オランダ語の記事の内容を解読したい!と強く思い、オランダ語のできる方を探していたところ、オープニングでお会いし、フローニンゲンに住んでいらっしゃる日本人留学生サヤカさんが蘭訳を快く引き受けてくださいました。サヤカさん、本当にありがとうございました!サヤカさんのご協力を頂いて、この記事と概訳をHPにアップしましたので、皆様ぜひご覧下さい。

http://homepage3.nifty.com/kiyoshi-suzuki/media.html

写真展もあと2週間ほど。できることなら、私がオランダにいってリアルな反響を感じたいのすが、なかなかそうもいきません。ですが、実は日本から、鈴木清の生徒さん、私の友人、母の親友など5組ほどの方達がオランダまで写真展を観にいってくださっているのです。飛行機で12時間もかかるオランダに・・・。これは本当に嬉しいことです。機会があれば、写真展を観にいってくださった方の感想なども今後ご紹介したいと考えております。どうぞ、お楽しみに!

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2008年4月 2日 (水)

オランダ帰国編 その2

2008年4月2日 若き写真家!

オランダから戻ってきてあっという間に2週間が過ぎ、燃えつき症候群になるかと思いきや、仕事のあるいつもの日々に舞い戻っています。まるで夢からさめてしまった感じで、ちょっと寂しい気もします。

そんな日々の中、ちょっと嬉しいことがありました。写真展の会場で知り合ったフローニンゲンに住む若き写真家!と最近メールのやり取りをしています。彼はMarvin 君といい、16歳の高校生です。オープニングに父親ときてくれ「とても深く感動した」と言ってくれ、その後何度も写真展に来てくれているそうです(既に私達の滞在中に3回は来てくれていました)。彼自身のHPもあります。

Marvin Vince Kerstholt HP

http://www.marvinphotoart.com/

今年の5月には今回と同じギャラリーで自分の作品を発表する機会をもてたそうです。最初は6作品だそうですが、これからの大きな一歩になればいいなと、陰ながら応援しております。

鈴木清がいれば彼にどんなことをいったでしょうか?「いいね~」それとも「もっと近づきゃなきゃ!」?それはわかりませんが、16歳という初々しい彼が鈴木清の写真を好きだといってくれ、これからも写真を撮り、少しずつ自分の夢に向かっている姿がとても好感を持てます。

Marvin_2

Marvin君と彼のお父さん。図録にメッセージを書かせてもらいました。

日本でも将来、どこかで彼の名前を目にする機会があるかもしれません。その時はどうぞよろしく!

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