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2008年3月

2008年3月23日 (日)

オランダ帰国編

2008年3月23日 プレゼント

オランダ フローニンゲンで無事、写真展「Kiyoshi Suzuki soul and soul 1969-1999」の開幕を見届け日本に帰国してきました。

会場には写真や鈴木清を説明するテキストはほとんどありませんが、言葉や説明はなくとも、鈴木清の写真は、みる方の心にストレートに響いている様子が私達にも伝わってきました。できるだけ多くの方にみて頂きたいと願っています。

オランダでは、思いもがけない多くの方との出会いや触れ合いがありました。それらは全て家族のとても大事な思い出となっています。これも父からのプレゼントだと感じています。

オープニングや会場風景をホームページにアップしました。ほんの一部ですが、ぜひ鈴木清オランダワールドの風を感じていただければと思います。

http://homepage3.nifty.com/kiyoshi-suzuki/gallery2.html

今日は鈴木清の命日です。忙しくてお墓参りにはいけないのですが、これで少しは許してもらえるでしょうか…

Book

図録とブックレット

Card

ポストカードと写真展を紹介している地元アート系新聞

Postar

街で見かけた写真展のポスター

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2008年3月11日 (火)

オランダ編8日目

オランダ編8日目
good bye and see you again


2008年3月10日

今日でついに私たちもフローニンゲンの町とサヨナラです。

こちらに来て始めてわかったのですが、キュレータのmachiel以外にも素晴らしいセンスをもったプロフェッショナルに囲まれて、鈴木清の写真は自由に躍動できたのだと思います。Ype,Marco,Olaf and more...
本当にありがとうございました。

当分鈴木清の写真とはお別れですが、この土地、さらには他の国の方にもぜひ鈴木清ワールドを見ていただきたいです。もちろん日本でできたら最高なのですが・・・。

遠いオランダの北の土地で鈴木清は遊んでいます。ぜひ、多くの方に遊びにきて頂きたいです。

帰国しましたら、サイトにもオランダレポートをアップしたいと思います。それではしばらくの間、サヨウナラ・・・
(オランダ編おわり)

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2008年3月10日 (月)

オランダ編7日目

オランダ編7日目
オランダ編7日目
写真に言葉はいらない


2008年3月9日

今日は日曜日、日曜日にオランダの店はほとんど閉まっています。町はとても静かで、教会のカリオンの音が静かに響いています。

鈴木清の写真も、この鐘の音のように、みる人の心に深い何かを与えているのだと思いながら・・・。

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オランダ編6日目 おまけ

オランダ編6日目 おまけ
オランダ編6日目 おまけ
ホットココア(すごい生クリーム!)と広場の屋台で食べたハーリングと海老の揚げ物(多分)

やっと観光客らしく市場巡りをしました。町の中心部分には広場があり、週に何回か色々な屋台、出店がでます。

市場には食べ物、衣料品、生地屋等か並ぶのですが、自転車屋もあるとこがさすが自転車王国オランダなどと関心しつつ食べ歩き。オランダはむかしインドネシアを領にしていた名残か、アジアのテイストも所々に・・・。

さて、明日でこの町も最後。1週間暮らしたこの町に愛着がわいてきたところなのに・・・。

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2008年3月 9日 (日)

オランダ編6日目

オランダ編6日目
みなさん、どうですか?いいでしょ?!


2008年3月8日

今日が本格的な開幕となります。こちらのギャラリーは月曜日、火曜日は休みで、12時から18時までです。

12時のオープンからさっそく人が。中にはオープニングにこられた方で、ゆっくりもう一度といってきて下さった方もいました。本当に嬉しい限りです。

私も昨日は、緊張と高揚感とで、写真をまともにみられなかったので、改めて始めてみる感覚です。

ぼちぼち人が見に来て下さったとこで私達もやっと安心、ということでこの後は心おきなく市場へ繰り出すことにしました。

町にいるのも後二日!今までは、ギャラリーとホテルの往復でした。しかも大概のお店は5時か6時で閉まってしまうので、ギャラリーをでるころには店が閉まりかけていることがしばしば。今日は少しは観光客らしくしようと思います。

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オランダ編5日目 その2

オランダ編5日目 その2
オランダ編5日目 その2
みてください。歌が聞こえてきそうな、川が流れるような、素晴らしいレイアウト!


(5日目続き)
オープニングレセプションでは沢山の方が来て下さりました。会場には説明的なテキストはほとんどないのですが、鈴木清の写真に言葉はいらないようです。壁にレイアウトされたプリントは、生き生きとして、みなさんにとても強い印象と深い感動を与えていたようです。

ある人がこういってくれました。
He is alive
まさに、そうなのです。

2年間以上の時間をかけてやっとここまできました。その間には、時に苦労も幸福な時間もありました。でも今日ほど続けてきてよかったと思うことはありませんでした。今が終わりではなく、始まりだと思います。

ここまでの道のりを助けてくださった多くの方に心から感謝します。ありがとうございました。

いつか日本でもみて頂けたら、と願いつつ・・・

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オランダ編5日目 その1

オランダ編5日目 その1
やっと届いた図録、一瞬ダミー?と見間違えそう。なんともいえない素晴らしいデザインです。


2008年3月7日

今日がオープニング、という直前にやっと図録が印刷所から届きました。実は時間がないなかでの作業で、印刷などの仕上がりに多少不安がありましたが、申し分ないできです。この図録にはいろいろな仕掛けがあります。そのため、この図録を手にした人は世界でたった一冊のものとなります。それは手にした人のお楽しみなので詳しくは内緒にしておきます。

そしてやっとオープニングをむかえることができました。なんともいえない高揚感のあまり、このブログの為に携帯で写真をとることを忘れてしまいました・・・。ですのでオープニングの様子は日本に帰ってからご紹介させていただきたいと思います。

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2008年3月 7日 (金)

オランダ編4日目 おまけ

オランダ編4日目 おまけ
オランダ編4日目 おまけ
まるで絵本のような小さなお家とロバのサンタマリア


今日は午前中、マヒルの古くからの友人、いや親友以上のルイのお宅にご招待されました。彼もまたアーティストです。

グローニンゲンから車で40分位の海際の町にルイは住んでいます。小さな小さなお家で、まるで童話の中に迷いこんだみたいです。

彼が庭で作っているオーガニックのミントでハーブティを頂いたり、飼っているロバ、羊をみせてくれたり。マヒルも久しぶりの再会でとても嬉しそうでした。

彼は遠く日本からきた我々を心温かく迎えてくださり、その気持ちは言葉よりも、彼の全てで伝わります。そして彼もきっと鈴木清の世界をわかって好きになってくれると思います。

明日のオープニングでまた会えるのを楽しみにしています。

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オランダ編4日目 その1

オランダ編4日目 その1
いよいよ飾り付け。水準機で水平を測る姿は全国共通?!

2008年3月6日

今日はいよいよ額を壁にかけていきます。マヒルと我々は午前中マヒルと深い親友の御自宅でご招待を受けたので、午後からギャラリーにいきました。(そこでの様子はまた後で)

すでに1階部分の飾り付けはほとんど終わり、ギャラリーに入った瞬間、あまりのすばらしさに言葉がでません。こんな生き生きとした写真をみたことがありません!

まだ飾り付けは続きますが、一部でこれだけの感動があったら、全部できたらどうなっちゃうのでしょうか!

明日はいよいよオープニング。ぎりぎりまで作業は続きそうですが、会場の様子はあしたのお楽しみ!

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2008年3月 6日 (木)

オランダ編3日目 おまけ

オランダ編3日目 おまけ
さて、この大きな木箱何に使うのでしょうか?答は当日までのお楽しみ!

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オランダ編3日目

オランダ編3日目
こんな感じで推敲中

2008年3月5日

今日でレイアウト決めはほとんど終わりました。時々写真の天地が逆になっていたりもして、オランダでも、あいかわらず鈴木清は人々を惑わせているようで・・・。ある写真は横に置いていたのが、実は縦のイメージだったのですが、それだけでイメージを入れ替えているのをみていると、直感的でかつ細やかな感覚でレイアウトをしているのが伝わりました。

明日は実際に額を壁にかけていきます。ですが、午前中はマヒルの古くからの友人宅にお招きをいただたいたので、午後からギャラリーにいくことになりました。

その様子はまた明日・・・

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2008年3月 5日 (水)

オランダ編2日目 その2

オランダ編 2日目その2
忘れてました。有能なもう一人?のスタッフを・・・

(初日その2続き)
というわけで、当日になるまでどうなるかわかりません!コーヒーとタバコ(みなさん、ずいぶんヘビースモーカー)の分だけバージョンアップしていくのでしょうから。それもまた楽しみです。

続きはまた明日・・・

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オランダ編 2日目その1

オランダ編 2日目その1
あちっへ、こっちへ、さぁどうなる?!


2008年3月4日

今日は午後からマヒルと合流という予定ですが、マヒルもちょうどギャラリーについたところで久々の再会を果たせました。

会場レイアウトはマヒルの他に二人のスタッフ(名前を聞いたのですが緊張のあまり忘れてしまいました)で考えるようです。

やはり、「流れの歌」と「天幕の街」はとても重要な鍵となるので、それらをどうレイアウトするか、を慎重に検討していました。

なので、さっきこっちの壁にあったものが、気がついたらあっちの壁になどはしょっちゅう。彼らが本気で作業してる時はオランダ語で、正直何をいってるのかさっぱりわかりません。ですが、動きと表情をみていると、この壁にはもっと動きを付けたいんだろうな、イメージが多過ぎでお腹いっばいすぎちゃうだろうな、見た人を驚かせたいだろうなということが何となく解ります。

マヒルはこの時間をとても楽しんでいるようで「この時間はとても幸福で、大好きなんだ」ともいってました。

というわけで、今日、明日でレイアウトを考え、木曜日に壁にかけるそうです。ずいぶん贅沢な時間の使いかたで、これもまた日本とは違うような気がしました。

2日目その2につづく

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2008年3月 4日 (火)

オランダ編 初日その2

オランダ編 初日その2
ギャラリー1階。すでに先についている人が・・・

(初日その1続き)
ギャラリー部分は1階と地下の2階になっていて、オフィスはさらにその上にあります。壁も木製とコンクリとがあり、うまく馴染んでいます。とにかく天井が高い!
写真はすでに黒色の木製のフレームに額装されていました。さすがのセンス!これは期待大です!

肝心のmachielが明日到着するということで、今日はギャラリーの下見と写真をとって終わりにしました。明日からが展示準備のピークになりそうです。

その様子はまた明日・・・

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オランダ編 初日その1

オランダ編 初日その1
ギャラリーの入口、築100年以上だとか


2008年3月3日

昨日アムステルダムにつき、列車に2時間ほどゆられやっとフローニンゲンに着きました。街の雰囲気はアムステルダムより穏やかな感じです。アムステルダムと共通するのはとにかく自転車が多い!しかも異常な速さで駆け抜けていくので、ぼやっと歩いていたらひかれそうです。さすが自転車王国!

ホテルに荷物を置き、早々に会場となるギャラリーへ。街の中心から近く、わかりやすい場所にありました。

ギャラリーではまず今回の件でメールのやり取りをずっとしていたオラフさんに挨拶しました。意外に若い!もっとおじさんかと思ってました。

そして中ではみ慣れた鈴木清の写真が、額装され、展示されるのをまっていました・・・

初日その2につづく

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2008年3月 3日 (月)

まずは腹ごしらえ

まずは腹ごしらえ
2008年3月3日 アムス到着

さて今日からオランダ編です。張り切り過ぎて成田空港で預け荷物の超過にひっかかってしまいました。8kgのオーバーで4万!あまりにくやしいので機内に多少まわしてなんとかパスさせてもらいました。それもこれも写真集8冊もいれたお陰です・・・

オランダスキポール空港から地下鉄に乗り、なんとかアムステルダム中央駅に着きました。今日はもう遅いのでアムステルダムに宿をとり、あす会場のあるフローニンゲンにのりこみます。

まずは腹ごしらえということで、写真はオランダ名物?パンケーキ!クレープのような生地にハム、チーズなどを乗せるのですが、すごいのはその上にメープルシロップのようなものをかけ、さらに砂糖をまぶすのが通な食べ方だとか・・・。(行の便で隣にすわっていたオランダ在住の日本人女性に教えていただきました。)味は微妙でした。おかずかデザートかよくわからない位置づけでした。微妙なお腹のすき加減だったのもよくなかったかも。1番おいしかったのは意外にもオレンジジュース。オレンジからしぼってました。

さて、今日はオランダからのテスト通信もかねてオランダ雑感を書かせてもらいました。

それではうまくアップ出来ていることを祈りつつ、また明日!

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2008年3月 2日 (日)

【旅立ち編】

2008年3月2日 先遣隊?切り込み隊?

このブログ「オランダ準備日記」では、鈴木清のオランダ個展『Kiyoshi Suzuki Soul and Soul 1969-1999』の開催までの道のりを紹介したいと思い、駆け足ですが過去を振り返る日記として書いてきました。そして、ようやく、現実の個展開催間近までたどり着くことが出来ました。この日記を書いている5日後(3/7)にはオープニングです。

鈴木清オランダ個展開催にあたり、この日記には書ききれていないこともたくさんあります。ですが、鈴木清の写真を愛し、力を貸してくださり、温かい応援をしてくださった方々に、少しでもお礼の気持ちを表現したいと考え、「オランダ準備日記」を書いてみようと思いました。

また、書いていくうちに、「ある写真家の写真展が開催されるまでの道のり」を記録に残してみるのも面白いのではないかな、とも思い始めました。

このオランダ個展の開催は、思い起こせば鈴木清が亡くなった後に1年間の期間限定で活動した「guganプロジェクト」があったからこそできたものだとも思います。この「guganプロジェクト」では鈴木清の生徒さんであった方々、鈴木清を慕ってくださっていた方々を中心に、鈴木清最後の個展「千の来歴」や3回のワークショップ、ネガの整理などの活動を展開しました。この「guganプロジェクト」については、また機会がありましたらご紹介をさせていただきたいと思っております。

日本から先遣隊?いや、むしろ切り込み隊?(といっても娘の1名で心もとないですが。追って残りの家族が現地入りします)が今日(3/2)オランダへ向けて出発します。インターネット環境が許せば、現地から準備の様子や会場の様子などを紹介したいと考えております。オランダでどんな鈴木清が繰り広げられるのか?いってみないとわからい!ので行ってきます!

それでは、次回はオランダ編(になる予定)。乞うご期待を!

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【梱包編】その2

2007年11月ある週末 可愛い子には旅をさせろ

オランダ個展に向けて約200点近いプリントをオランダに送るにあたり、まずはプリント1枚1枚にナンバーリングをしました。次に、写真のサイズ、出典写真集、白黒、カラーなどの情報をリスト化するのに10月の週末をほとんどつぶし、どうにかリストができました。そして、やっと梱包作業に入ります。

日本からオランダへのプリント輸送は、航空便で美術品扱いになるのですが、責任重大なのは、プリントが痛まないように厳重に梱包しないといけない、ということでした。一番外側にはクレートという木枠がつくのですが、今回は、その中の梱包を鈴木家が作業することになりました。なにしろ、こんなに大量のプリントを海外に送るなんて始めてです。そんなときに的確なアドバイスを下さったのがPGI(Photo Gallery International )さんでした。PGIさんは芝浦にある写真専門ギャラリーで、写真専門の保存用具などの販売もされていらっしゃいます。鈴木清も以前、学生をつれてギャラリーにいっていたそうです。

実は、PGIさんとは2004年に福島県いわき市立美術館の「炭鉱(ヤマ)へのまなざし-常磐炭田と美術-」展でも額装でお世話になっていました。今回の件では、素人の私達でも出来る梱包方法を快く教えて頂き大変助かりました。ありがとうございます。

今回の梱包で大活躍したのは、シッピングケースというポリプロピレン製の軽くて頑丈なボックスで、プリントのサイズに合わせ大、中、小の3サイズを選びました。その中はプリントがボックスの中で遊ばないように、無酸性のボードで枠を作り固定しました。念のため、プリントとプリントの間には保護紙も挟みました。個展ではプリントを額装するのと同じくらいピンで張ったり、テープでくっつけたりというインスタレーションが多かったのではないかという記憶があります。(その名残で昔のプリントをみるとテープの糊が残って、それが他のプリントにくっつき・・・ということがしばしば。正直、扱いに困ります・・・)まさか手袋をはめてプリントを触ったり、ましてや保護紙を挟むような扱いをするなんて考えたこともなかったです。作業しながら、本人がみたら「やりすぎだ」って笑うね、なんていいながら作業していたぐらいです。

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シッピングケースにボードで枠を作り、その中にプリントを収めます。隙間にはプチプチを使ってみました。これを1箱分終えるのに、結構かかりました。

そんな、こんなでどうにかシッピングケース6箱分にプリントを収め、成田空港へ業者指定の車で向かいます。なんとも小さな車にシッピングケースは詰めこまれ横浜からオランダへと旅立っていきました。

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水濡れ対策でシッピングケースをさらにビニール袋で包みました。車に詰め込まれ・・・

これだけ一度にたくさんのプリント(しかも、全てビンテージ!)が家族の元を離れるのは初めてのこと。まるで、オランダへ娘をお嫁にやる親のような気持ちです。みんなに祝福されながらも、無事に戻ってきてね。でも、可愛い子には旅をさせろ、ともいいますので、オランダでどんなふうに鈴木清の世界が展開されるのか、プリントを見送った安堵感と共に期待に胸が膨らみます。

梱包編 おわり

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